オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


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掲載日=2008/05/12
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「真夏日」一変「白い春」
名残雪のあと
 5月に入って真夏日を記録したと思ったら一変、網走・北見地方は9、10日、時ならぬ雪を観測した。夏から冬へと逆戻りし、住民は「いったい今はどんな季節だったっけ」。
網走「雪の終日」平年値は日本一遅い5月10日…

 上空に寒波が入り、10日朝には平野部でも薄っすらと白く積もった。

 北見市北見自治区はこの日、ラジオ体操の「おはよう会」の初日。早朝6時半、東トレセン前の東地区会場では厚手のコートを着た市民が白い息を吐きながら体を動かし、付き合ったワンちゃんも寒そうにしていた。

 郊外の畑では定植が済んだ玉ねぎやビートの緑色の苗に雪が積もった。農業関係者によると、ビートなどは雪には強く、ほとんど影響はないという。 

 網走の「雪の終日」の平年値は、日本一遅い5月10日。日本海側や道北地方よりも遅い。その通り今年も10日に雪が降った。網走地方気象台によると昨年は5月20日に降った雪が終日だったそう。 (寒)

写真…網走市嘉多山の定植の済んだばかりの畑にも

写真…この日から始まった「おはよう会」も寒そう


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