第47回春季北海道高校野球大会北見支部予選が10日、北見市東陵運動公園野球場で始まった。再編統合で今年度新設された網走桂陽が初日第2試合にさっそく登場。興部に対して7−0のコールド勝ちを収め、幸先良いスタートを切った。
管内22チームが参加。1日3試合ずつ、17日に準決勝、18日に決勝戦を行い、28日から札幌円山球場で開かれる全道大会出場を目指す。
真新しい「KEIYO」のユニフォームに身を包んだ網走桂陽は手堅いバントに相手エラーを絡めて7回コールドで初陣を飾った。主将(3年)は「学校のみんなが頑張ってと応援してくれて励みになった。今日は校長先生もスタンドに来ていたので、ぜひとも新校歌を聞いてもらいたかった」と記念の初勝利を喜んでいた。同校吹奏楽部が吹き込んでくれたという新校歌を「気持ちよく歌えました。次もまた球場に流したい」と新たな伝統を誓っていた。
そのほか初日は美幌が佐呂間を11−4、北見緑陵が斜里を9−2のコールドで下し、2回戦に進んだ。 (寒)