今春再編統合して誕生した網走桂陽高校で8日、青少年赤十字(JRC)加盟登録式が行われた。前身校である網走高校の伝統を継承し、生徒は今後、各種ボランティア活動などに取り組む。
青少年赤十字は赤十字精神に基づき、若者に「生きる力」を育んでもらおうと活動する団体。全道で約300の学校が加盟しており、網走高校も昭和40年に登録しボランティア活動を続けてきた。
桂陽高校の開校に向け、再編統合する網走高校と向陽高校両校の伝統を引き継ぐことは大事な「約束事」だった。JRCに加盟することで、網走高の"魂"を継承する。
登録式には、全校生徒454人が出席。JRC北海道支部から同校の生徒会長(3年)ら代表に、青少年赤十字旗などが手渡された。
同校は今後、市内の清掃活動や幼稚園訪問などのボランティア活動に取り組む。 (玲)