ボーイスカウト活動を支援している北見ボーイスカウト育成会の20年度総会が9日、北見市内のビッツアークホテルで行われた。役員改選では会長を選出したほか新たに顧問、参与の役職を設けた。
同会は日本ボーイスカウト北見第2団を支援するため、約100人が在籍。総会には約30人が出席し、スカウト運動の発展と普及、技術・技能向上などに努めることを決めた。
また、スカウト数は子どもの選択肢の多様化などを背景に全道的に減少。第2団は現在、小学1年生〜高校3年生の13人で、約100人がいた25年ほど前に比べて激減している。
そのため2年目となる木育事業「森であそぼう〜木育クラブ」や、市内の外国人との交流事業などを通して活動の充実を図り、発団50周年を迎える平成24年に向けてスカウトの増員に努める。 (真)