オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/13
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ようこそ!北国"桜の名所"へ
全国さくらシンポジウムin北見
 花の文化交流イベント「2008全国さくらシンポジウムin北見」(実行委、財団法人日本花の会主催)が10、11の両日、北見市内で開催され、全国からの約120人が北国の桜文化に触れた。見学会会場の桜はすでに散っていたが、上ところの金刀比羅山さくら公園では地元住民らによる桜まつり、市民植樹祭が開かれ、来訪者を歓迎。市民と参加者が触れ合った。(真)
主役は散るも120人が市民らと触れ合う 

 シンポジウムのテーマは「桜の名所・まちづくり」。初日は北見芸術文化ホールで記念講演、活動報告などが行われたほか、実行委が急きょ制作した桜のDVDが上映され、北国の桜を見てもらった。

 2日目は北見フラワーパラダイス、さくら公園で桜見学会を開催。同公園では八重咲きのホッカイエゾヤエザクラの花が少し残り、来訪者を出迎えた。 

 石川県から訪れた80代の男性は「石川の菊桜と同じような花。北海道の貴重な桜を見ることができました」。また、夫婦で長野県から訪れた60代の男性は「桜が人間の勝手で咲かないのは当たり前。北見は自然がいっぱいで、農作業の風景などを見て北海道の息吹、自然の豊かさに感動しました」と喜んでいた。

 実行委員長(北見観光協会会長)は「全国からのお客様に喜んでいただき、シンポジウムは成功したと思います。北見で桜を育てていく気運が、もっと高まるきっかけにしていきたいです」と話していた。


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