18年の自治体合併により、市シルバー人材センター、留辺蘂町高齢者勤労センター、常呂町高齢者事業団が統合され、留辺蘂と常呂は支所となった。
19年度受注実績は留辺蘂が7952万円(前年度比1.5%増)、常呂が1847万円(同19%増)と増加したのに対し、北見は3億1438万円(同6%減)とダウンした。
常呂は公共関係や企業からの管理業務といった新規契約増などにより大きく伸びたが、北見は建築関係を中心に大口業務が減少。就業者数や勤務時間削減で1件当たりの売上げがダウンした。また、高齢単身者と高齢夫婦世帯を対象に行っている除雪回数が例年の3、4回から2回に減ったことなども響いた。
20年度は会員自ら新規就業機会の拡大を目指すほか、役員らが顧客をこまめに回り、センター業務のPRに力を込める。 (成)
写真…昨年の剪定講習会より