「母の日」に贈るフラワーアレンジメントの講習会が10日、北見藤女子高校で開かれた。参加した生徒がカーネーションなどを小さなかごに飾りつけ、手作りのプレゼントを完成させた。
講習には、希望者13人が参加。同校の常勤英語講師で華道「専正池坊」の教授が指導した。教授は「見える角度を考えながら、バランスよく配置して」などとアドバイス。生徒達は赤いカーネーションのほかチース、ナデシコ、レザーファンといった草花の茎を切り、「ありがとう」の思いを込めて一本ずつ丁寧に飾り付けた。
生徒(1年)は「いつもの年はお店で花を買っていましたが、今年は自分で作ったものをプレゼントしようと思い、参加しました。バランスを取るのは難しいですが、楽しいですね」と話していた。 (柏)