オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/05/14
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5月の火災すでに6件
北見地区消防組合管内
4月に続き多発傾向…コンロ取り扱いなど注意を

 1日、北見市山下町の飲食店ビルで換気扇の電気系統の不具合から火災が発生。2日には市豊田でごみ焼きから延焼した。5日は市東陵町の体育施設で電灯安定器のコンデンサー絶縁劣化によりぼやが発生した。

 6日には市常盤町の共同住宅でコンロのグリルから出火。グリル内のトレーにたまった油に火が引火した。10日は市双葉町の一般住宅でコンロで調理中、天ぷら油が過熱して発火した。

 同組合消防本部予防課は、トレーをこまめに清掃する、コンロから離れる時は必ず火を消す習慣を付けるよう呼びかけている。

 11日は訓子府町で一般住宅敷地内の木製フェンスの一部が焼けた。放火の可能性もあるとみられている。

 5月中の火災6件はいずれもけが人はなく、火災規模も小さいが、コンロの火災は大きな炎が上がる危険がり、取扱いには注意が必要。

 今年、同組合管内では3月末までに発生9件と前年を下回るペースだったが、4月以降は前年を上回っている。         (柏)

グリルのトレーの油から出火


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