美幌町内の町民団体「桜の名所を創る会」が11日、美幌町内のせせらぎ公園、みとみ公園にエゾヤマザクラ計400本を植えた。
同会は12年以降毎年、町内に桜の苗木を植樹。今年は花王・みんなの森づくり活動事業、日本さくらの会・宝くじ桜配布事業の助成を受け、例年の2倍の本数を植えた。
2ヵ所合わせて会員や地域住民ら約120人が参加。80人が参加したみとみ公園では家族や仲間らのグループごとにスコップで穴を掘り、苗木を収めて丁寧に土をかぶせていた。
この日植えた桜は6、7年後に本格的に咲き出すという。参加者の1人は「数年後に家族で花見が楽しめれば」と、苗木の成長に願いを込めていた。 (浩)
写真…成長に願い込め植樹