"小さな犯罪"も許さない−。網走市防犯協会は12日、「春の地域安全運動」(11日〜20日)に合わせ、青色回転灯を設置した自家用車による防犯パトロールパレードを行い、市民に防犯意識の向上を呼びかけた。
パレードに先立ち、同市内のエコーセンター2000で出発式を行った。道警北見方面本部の本部長は「自主パトロールや登下校時の見守り活動など献身的な取り組みを展開してもらい感謝しています」とあいさつした。
また、特定非営利活動法人「日本ガーディアン・エンジェルス」札幌支部のメンバーが、「地域における活動の輪を広げるため、コミュニティの力を一層高めましょう」などと記された、高橋はるみ知事からの防犯メッセージを伝達した(写真)。
このあと、青色回転灯をつけたメンバーの自家用車約20台が、市街地を巡回。道行く市民に、家や車のドアロック厳守、自転車盗などに注意するよう呼びかけた。 (大)
写真…エコーセンターでの出発式