北見市シルバー人材センターせん定班は12、13の両日、市内一般家庭の庭でせん定講習会を開き、就業技能の向上に努めた。
同班は国の補助を受け毎年、SP(シニアワークプログラム)事業としてせん定講習会を行ってきたが、昨年から補助がなくなったことから、独自に開いている。
12日は会員23人が参加。市内の男性の庭(写真)でイチイ、アカマツなど約50本をせん定した。小枝や枝の先方を切り詰め、新芽を多く発生させるのが目的。
参加者は風通しを良くし、太陽が当たるよう全体のバランスに気をつけながら、ひもを使い、枝下げして形を整えていた。
例年、春に市内の公園などで講習会を兼ねボランティアでせん定作業を行っていたが、今年は秋にボランティア活動を予定しているという。 (成)