同会は、障がい児とその親などからなる。平成14年からリングプル再生ネットワークに登録し、車いすの交換事業に取り組んでいる。車いす1台は660キロ分のリングプルと交換になる。同法人の活動に賛同する市民は多く、過去5年で4台を市内の公共施設に贈っている。
同施設に車いすがなかったことから、寄贈先に選んだ。受け取った理事長は「さまざまな場面で活用させていただきます」と感謝していた。
同法人には市内の学校のほか個人、企業などからたくさんのリングプルが寄せられる。1台目の交換には2年かかったが、2台目からは1年に1台のペースで交換が実現している。
同法人の代表理事は「活動を続けることが福祉への関心へとつながると思う。今後も事業を継続していきたいです」と話していた。 (玲)