現在の会員は北見市や近隣町をはじめ札幌、釧路、旭川などの在住者。春と秋に会誌を発行し、手紙などで講評しながら親睦を深めている。
記念号では代表が「ふだん記と自分史」と題して31ページにわたって歴史を振り返ったほか、これまで会員が発行した自分史46冊を紹介。また「これだけは書いておきたい。真実の過去の歴史を知ってほしい」といった戦時中の体験や開拓の苦闘、闘病生活などがつづられている。全53編。
6月には北見市内で第25回北海道ふだん記交流会が開かれ、約100人が参加する予定。代表は「さいはての活動を広く知ってもらい、今後も私達の身近なことを生きた証し、自分史として記録に残す活動を進めていければ」と話している。
A5判169ページ。500円。北見市内の福村書店北の書籍館で取り扱っている。詳細は同会事務局(TEL 0157−61−6556)。
23日に北見で「語る会」
記念号発行に合わせて「自分史とふだん記を語る会」が23日(金)午後零時半から、北見芸術文化ホールで開催される。昼食代500円。事前の申し込みが必要で、詳細は前記の事務局まで。 (真)