オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/14
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「ふだん記と自分史・さいはてグループ」発足30年
会誌61号を記念号として発行
 自分史は戦後、人々が文字で自分自身を表現する方法として広まり、昭和43年に自分史を集めた「ふだん記」が東京で創刊された。その後、全国各地にグループができ、さいはてグループは同54年に発足した。

 現在の会員は北見市や近隣町をはじめ札幌、釧路、旭川などの在住者。春と秋に会誌を発行し、手紙などで講評しながら親睦を深めている。

 記念号では代表が「ふだん記と自分史」と題して31ページにわたって歴史を振り返ったほか、これまで会員が発行した自分史46冊を紹介。また「これだけは書いておきたい。真実の過去の歴史を知ってほしい」といった戦時中の体験や開拓の苦闘、闘病生活などがつづられている。全53編。

 6月には北見市内で第25回北海道ふだん記交流会が開かれ、約100人が参加する予定。代表は「さいはての活動を広く知ってもらい、今後も私達の身近なことを生きた証し、自分史として記録に残す活動を進めていければ」と話している。

 A5判169ページ。500円。北見市内の福村書店北の書籍館で取り扱っている。詳細は同会事務局(TEL 0157−61−6556)。



23日に北見で「語る会」
 記念号発行に合わせて「自分史とふだん記を語る会」が23日(金)午後零時半から、北見芸術文化ホールで開催される。昼食代500円。事前の申し込みが必要で、詳細は前記の事務局まで。   (真)


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