オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見告知
掲載日=2008/05/14
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18日「北見市認知症の人と家族の会」研修会
新年度迎え活動PR「気軽に参加を」
 「北見市認知症の人と家族の会」(通称・よりそいの会)は18日(日)午後1時から、北見芸術文化ホールで研修会を開く。昨年7月に設立、新年度を迎えた会の活動をPRしたいと、誰でも無料で参加できる研修会を企画した。同会の事務局長は「認知症のことを知りたい人は気軽に参加してください」と呼び掛けている。

 高齢化の進行で老人性認知症の人が増えていることなどを背景に、介護者が悩みを相談できる組織として、市民有志13人が19年2月に設立準備会を結成。同年7月、認知症の人を含む50人で同会を立ち上げた。

 認知症の人を含めて交流を深めながら、介護方法を学ぶことなどが目的。事業計画として相談と交流の集いのほか研修会、施設見学会を掲げており、今回の研修会は新年度を迎えた1周年記念として開催する。

 講師は砂川市立病院の認知症専門医・内海久美子さん。内海さんは砂川市と周辺地域における「認知症の地域医療連携」を積極的に推進しており、その取り組みは全国のモデル地域として注目されている。

 希望者は当日会場へ。同会は会員を募集している。対象は認知症の人と介護している家族で、若年性認知症(アルツハイマー)も含む。年会費は1家族2千円。    (匡)


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