オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/15
見出し一覧に戻る

北網圏北見文セン入館者…
19年度は5万人超える
 北見市教委は北網圏北見文化センターの19年度の利用状況をまとめた。入館者数は5万134人で、過去最低だった18年度を5942人上回った。新規のイベントを増やしたことなどが奏功したとみられる。
6千人増…減少傾向に歯止め
 イベント増やし新たな利用者獲得

 同センターは科学、博物、美術、天文の総合博物館で昭和59年度に開館。入館者数は同61年度の9万1359人をピークに減少傾向をたどり、平成18年度は4万4192人ピーク時の半数以下となった。

 原因について市教委は、科学や博物の常設展示の内容を開館以来、ほとんど更新していないため、市民の足が遠のいていると分析。

 多額の経費を伴う常設展示の更新は難しいことから、19年度はイベントの回数を増やそうと、美術展に合わせて美術講座や作家のトークショーを開くなど、新たな利用者層の開拓に努めた。

 また、同センターでさまざまなイベントを開いているNPO法人オホーツク文化協会や、指定管理者のオホーツク美装興業(株)にさらなる協力を要請。同社によるプラネタリウム室でのコンサートや、同法人による科学実験教室も人気となり、全体の数字を押し上げた。

 同センターの館長は「これからもNPO法人、指定管理者の協力を受けながら、魅力ある施設づくりに努めたい」と話している。       (匡)


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved