北見市広郷浄水場は15日午後4時45分から同9時半まで約4時間45分、取水を停止した。この間、臨時滞水池の水で浄水を行った。給水に影響はなかった。
同浄水場によると、集中豪雨で常呂川の濁度が上昇した。取水停止直前の日出取水口付近の濁度は1800度だった。このため、沈砂池の手前で取水を停止。浄水場につながる導水管には1800度の濁水は入らなかった。
職員のパトロールで取水口から約2キロ上流右岸(下流を見ながら右側)のケトナイ川では5千度に達していたことが分かり、監視を強めていた。
同浄水場が昨年、取水停止したのは6月22日が最初。今年はそれより1ヵ月以上早く取水を停止している。(粟)