北見の留辺蘂高校の1年生96人が14日、市内のオホーツク社会福祉専門学校と北見情報ビジネス専門学校を見学した。
両専門学校を運営する学校法人・栗原学園は、進路の参考にしてもらおうと毎年、留辺蘂高をはじめ地元高校を受け入れている。
この日は留辺蘂高の1年生が4班に分かれてオ社福校の介護技術の授業と、情ビ校のパソコンを使った授業を見学した。
このうち介護技術の授業では、オ社福校介護科2年生が、ベッドから要介護者の体を移動させる移乗介助、ストレッチャーに横たわったまま入浴できる特殊浴槽を使った入浴介助に取り組んだ。高校生はストレッチャーに乗って入浴の手順を体験したり、質問を投げかけながら、卒業後の進路について考えていた。 (柏)