関東圏の北見市出身者でつくる東京北見会の会員ら31人が16日に来北、初日はタマネギの苗の植え付けや観光を通してふるさとを懐かしんだ。
農業体験をメーンに観光などを楽しむ同会の主催事業「平成屯田兵ツアー」で、今年で3年目。在京端野会、東京常呂会の会員も参加した。
農業体験は市内の農家の農園で実施。参加者達は靴の上にビニール袋を履く即席の長靴スタイルとなり、農家から苗の植え付け方法の説明を受けて丁寧に土をかぶせた(写真)。
参加者の中には北見時代に農業を経験していた人もいて「これがプロの仕事よ」「昔取った杵柄さ」と会話も弾んだ。9月には参加者宅に収穫物が届く予定。平成屯田兵の隊長は「北見の甘いタマネギが今から楽しみです」と期待を膨らませていた。
一行はそれぞれ実家やホテルなどに宿泊。17日は自由行動とし、18日に帰京する。 (匡)