オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/17
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スズメバチの巣、撤去なら今!
活動期前に北見市が広報で特集
 スズメバチの活動期を前に北見市はスズメバチ対策を市広報6月号に特集する。「毎年、同じ場所に巣を作っている」など、スズメバチに悩まされている市民からの問い合わせに答える内容で「まだ巣が小さいうちは撤去も可能」と対応策を示している。
早期発見のため住宅周辺の点検を

 北見地方の5月は連休明けから低温が続き、スズメバチの活性が鈍っている。だが、気温が上昇するこれからが活動期で、気温が25度を超えると巣作りを始める。

 市環境課によると、対策のひとつは「巣を撤去するなら今!」。5、6月は越冬を終えた女王バチが巣を作り始める時期。初期の巣はゴルフボールや野球ボール程度の大きさで、まだ働きバチがおらず、攻撃性も低いため、市民自らの除去も可能という。方法は活動しない夜のうちにスプレー式殺虫剤を巣や巣の入り口にかけ、翌朝、女王バチごと撤去する。物置など閉鎖空間では燻煙式殺虫剤が効果的。

 注意ポイントは「ハチは黒いものを攻撃します。巣の撤去時は明るい色の服で」「ハチは動かなくなった後でも反射的に刺すので手では触らない」「光に向かって攻撃するので懐中電燈を直接当てない」「働きバチが生まれ活動する7月は専門家に依頼する」など。

 巣の早期発見が重要でこの時期の住宅周辺の点検が大切という。特に物置、車庫、庭の灯ろうの中などに巣を作られない対策が必要という。問い合わせは同課(TEL 0157−25−1131)へ。(澄)


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