オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


端野本紙連載
掲載日=2008/05/19
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平成20年…活動も20年(20)
団体・個人の取り組み紹介
 絵本の読み聞かせなどを通して、子ども達に本の楽しさを伝えようと昭和63年、北見市端野町に、絵本読み聞かせ「とびらの会」が発足した。今年20年の節目を迎えることから記念事業として11月、端野の石倉交流センターで絵本作家を迎えての講演会、読み聞かせ、工作を楽しむワークショップなどを計画している。
端野・絵本読み聞かせ「とびらの会」 

 同会は端野の保育士と母親によって誕生。保育園や小学校を訪れたり、端野図書館まつりで手づくり紙芝居、パネルシアターを披露するなどの活動を行ってきた。

 現在のメンバーは8人。毎月第2土曜日午後2時半から、同館で絵本の読み聞かせを行っている。子どもの本の通信「とんとん」を年6回、中学生向け本の通信「グラスホッパー」を年3回発行している。

 また、館内におすすめの本コーナーを開設。作家特集として3〜4月には林明子さんの絵本、5〜6月は佐野洋子さんの絵本を紹介しており、2ヵ月ごとに更新しているため、活用を呼びかけている。

 同会が今年、20周年を迎えたことから市のまちづくりパワー支援事業により、記念事業を計画している。本の楽しさを伝え、子育て世代の交流の機会を設け、子ども達の健全育成を図るのが目的。

子ども達に本の楽しさ伝えようと、絵本作家迎え講演会など
 11月に記念事業を計画

 事業は絵本作家の講演会、絵本の読み聞かせ、工作のワークショップなど。11月に端野の石倉交流センターで開催を予定しているが、講師や内容の詳細は未定で今後詰めてPRしていく。

 毎月開催している絵本の読み聞かせ会の参加者が親子数人と少ないのが現状のため、会長は「記念事業により、子育て中の人への読み聞かせの普及、子ども達の読書機会の拡充につながれば」と話している。   (成)


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