第47回春季北海道高校野球大会北見支部予選は18日、北見市営球場で決勝戦が行われ、北見緑陵高が北見柏陽高を7−3で下し、13年ぶり3度目の優勝を飾った。支部代表として、28日から札幌円山球場で開かれる全道大会に出場する。
緑陵は2回、タイムリーで先制。3回には相手守備の乱れに乗じ、足を絡めて柏陽の投手をかく乱。一気に5点を奪い、序盤から試合を有利に進めた。柏陽もその裏、四番の選手が2点タイムリーで反撃。しかし4回以降は緑陵の左腕投手が立ち直り、結局9三振を奪って完投勝利。春季は平成7年以来となる全道進出を決めた。
写真…球場前で記念写真に応じる緑陵ナイン
準決勝、決勝戦の結果は次の通り。【準決勝】▽北見緑陵 3 − 2 網走南ヶ丘▽北見柏陽 8 − 7 北見工業【決勝】北見緑陵 015000010 = 7北見柏陽 002000100 = 3
写真…優勝旗を手に行進する古川主将(先頭)