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北見スポーツ
掲載日=2008/05/20
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高校野球、北見緑陵がV
柏陽破り13年ぶり3度目の全道へ…左腕投手が力投
春季北海道高校野球大会北見支部予選 

 第47回春季北海道高校野球大会北見支部予選は18日、北見市営球場で決勝戦が行われ、北見緑陵高が北見柏陽高を7−3で下し、13年ぶり3度目の優勝を飾った。支部代表として、28日から札幌円山球場で開かれる全道大会に出場する。

 緑陵は2回、タイムリーで先制。3回には相手守備の乱れに乗じ、足を絡めて柏陽の投手をかく乱。一気に5点を奪い、序盤から試合を有利に進めた。柏陽もその裏、四番の選手が2点タイムリーで反撃。しかし4回以降は緑陵の左腕投手が立ち直り、結局9三振を奪って完投勝利。春季は平成7年以来となる全道進出を決めた。

写真…球場前で記念写真に応じる緑陵ナイン

 準決勝、決勝戦の結果は次の通り。
【準決勝】
▽北見緑陵 3 − 2 網走南ヶ丘
▽北見柏陽 8 − 7 北見工業
【決勝】
北見緑陵 015000010 = 7
北見柏陽 002000100 = 3



緑陵高野球部主将
全道での全力プレー誓う
 一緒に練習してきた2人が今大会、ケガや病気で出場できなかった。北見緑陵高野球部の主将(3年)は「(全道大会が行われる)5月下旬には治ると聞いていたので、2人を連れて全道に行こうとみんなで誓い合っていた」と、力を合わせての優勝に喜びを爆発させる。
 常に全力プレーがチームカラー。全道では「全力を出し切って、自分達がどの程度なのかを見極めてきたい」と、さらに上を目指し闘志を燃やしている。

写真…優勝旗を手に行進する古川主将(先頭)


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