情報技術を活用したまちづくりを進めようと、産学官が連携して開催する「情報技術まちづくりフェア」が、6月6日(金)午前10時から北見工業大学総合研究棟で開かれる。無料。
このフェアは、大学や官庁、企業団体などで組織する実行委員会の主催。人工衛星を使って位置を測定するシステム(GPS)と地理情報システム(GIS)を使った技術と応用を紹介するイベント。総務省や同大学などのほか30社以上の企業が参加・運営する。
プレゼンテーションセミナー(午前10時から)では「農業現場におけるGPS・GISの活用」などをテーマに3企業が最新技術を紹介する。
基調講演(午後2時から)のテーマは「食の安全・安心を情報技術で確保する」と「地理空間情報の利活用の現状と今後」。それぞれの専門家が最新技術などを解説する。
会場では14の企業グループが最新技術の展示、実演を行う。
実行委員会は企業だけでなく一般市民の来場を呼びかけている。 問い合わせは実行委事務局の北見工大地域共同研究センター(TEL 0157−26−4163)へ。 (粟)