10月に16年ぶりの復活公演を行う大空町女満別の「劇団めまんべつ」の出し物が決まった。タイトルは「ふうしゃまわる」で、大空町図書館長の松岡義和さんが執筆。役者達は9日から、台詞の読み合わせなどのけい古を始めている。
同劇団は平成2年、女満別開基百年の記念事業として、町民舞台「大地の讃歌」が上演されたのをきっかけに結成。その後、年2〜3回の公演を行ったが、2年間ほどで活動を休止した。同劇団の脚本を手掛けていた松岡さんが同図書館長に就任したのを機に再結成した。
「ふうしゃ−」は大学生が主人公。友人のいる女満別の牧場を舞台に繰り広げられる、生命の誕生と友情のストーリー。
台詞の読み合わせをしたキャストは「女満別が舞台なのでフィクションとはいえ身近に感じる。感動的な舞台を」と張り切っている。 (斉)