置戸町は半年前から休業中のメモリーハウスおけと(置戸町常元)の再開をめざし、新たな無償借受者の募集を始めた。町のホームページで募集要項を掲載し、町外からも募集している。30日午後2時から現地説明会を行う。
同施設は、昭和59年に建設。床面積1300平方メートルで和室16室、洋室1室が宿泊用に備えられている。地下千メートルからくみ上げる温泉が地元客に好評だったが、築24年を経過している。
無償借受者の募集は、効果的な運営が期待できる民間活力を導入するのが狙い。
業者の選定は6〜7月中に行い、8月に結果発表。同月に開催する町議会臨時会を経て、協定書を締結、今秋のオープンを目指す。
募集に関する問い合わせは町産業振興課(TEL 0157−52−3311)へ。 (斉)