美幌農業高校のボランティア同好会が16日、JR美幌駅駐輪場で、自転車の防犯診断などを行い、施錠や防犯登録の有無を点検した。
同好会の生徒8人に加え、地域安全パトロール隊「リトルウイング」、元青少年補導員の「護老子」、美幌署、美幌町建設グループから約20人が参加。駐輪場に停められた約120台の自転車の施錠と防犯登録の有無をチェックした。無施錠や未登録の自転車には、防犯登録を呼びかける防犯診断票を取り付けた。
駐輪場の排水路の清掃やごみ拾いも実施。さらに、駅を利用して下校する高校生らに啓発用のポケットティッシュを配り、駐輪場の正しい利用を呼びかけた。同好会の会長は「あめやガムの包み紙などのごみが多く落ちていました。自転車の放置を含め、駐輪場を正しく使ってほしい」と話していた。 (浩)