北見観光協会は21日、旧ふるさと銀河線のレールを切断、加工した記念品の販売を開始した。「銀河線の思い出にどうぞ」と呼び掛けている。
北見駅などの引込み線として使用されていた英国のボルコウ・ホーン社による1903年製レールと、官営八幡製鉄所による1910年製レール計1トンを同協会が購入。業者に加工を依頼していた。
レールを幅2センチから60センチまで5つのタイプに切り分け、金物台や文鎮(ぶんちん)として使えるようにした。45センチと60センチには製造会社の刻印を残した。単価と在庫数は2センチが1500円で780本、5センチが2500円で40本、15センチが4千円で18本、それに45センチが1万5千円で10本、60センチが2万円で6本。北見駅に隣接する同協会事務局で販売するほか、2センチの文鎮は北見薄荷蒸溜館と北見田園空間情報センターでも販売している。
問い合わせは同協会事務局(TEL 0157−32−9900)へ。地方発送も行う。 (匡)