認定こども園北見くるみ幼稚園で19日、火災を想定した避難訓練が行われた。園児達は速やかに避難する訓練に取り組んだ。
同園は火災、地震を想定した避難訓練を年3回実施している。
園内に非常ベルの音が響くと、職員の指示に従い、非常口や非常すべり台から屋外へ。入園したばかりの年少組の園児の中には驚いて泣き出してしまう子もいたが、無事全員が屋外に避難した。
園長は「火事のとき、1人でも幼稚園に残っていたら大変です。先生方が人数を数えますので逃げてきたらおしゃべりをせずに、すぐに並んでください」と話した。
北見消防署の消防士は「1番怖いのは燃えている火よりも煙。怖いと思ったらすぐに逃げて」と呼びかけた。 消防車や放水する様子を見学すると「すごい。かっこいい」と歓声が上がった。 (菊)