お釈迦さまの誕生日を祝う「花まつり」が17日、美幌町西2北2の善立寺で開かれた。
毎年、美幌佛教振興会(会長・善立寺住職、7寺院)と実行委員会が開き、61回目。7寺院の住職、稚児衣装に身を包んだ幼児、一般町民ら約100人が参加した。
全長3メートル、全高1.8メートルの白象の模型が飾られ、甘茶が振る舞われた会場で、僧侶7人が読経。出席者が供物を捧げ、誕生日を祝った。
実行委員長はあいさつで「親が子、子が親の命を奪うようなニュースが毎日のように伝えられていますが、手を取り合い、今日の花まつりをきっかけに、子ども達が健やかに闊歩できる世の中をつくりあげていきましょう」と呼びかけた。 (浩)