同会は北見地方の絵本愛好者で構成。月1回、テーマを決めて例会を開き、絵本だけに限らず児童書、文芸書などの魅力について語っている。
この日は子どもの好きな作品や作家の傾向などを紹介し合ったほか、勧めたい作品の一例として文庫や新書など持ち運びしやすいもの、詩集など短い時間に読みやすい作品などの意見を交換。
また「せっかく本を手にする機会ができるのだから、ジャンルにとらわれず心に残る作品と出会えるようにもっと話したい」「読書の習慣がないのなら、教科書やテレビで知った作家を読むのも良いのでは」など、子ども達と本との出会いについて語り合った。 (真)
◆紹介された作品の一例
「バッテリー」(あさのあつこ)
「ナイフ」(重松清)
「夢をかなえるゾウ」(水野敬也)
「あさ/朝」(谷川俊太郎)
「夜のピクニック」(恩田陸)