合同会社は常呂町商工会のまちづくり構想策定委員会が地域の活性化を目的に設立した民間企業。主な事業は除雪などの住民サービスや人材派遣、観光促進、便利屋業務などで、今回は修学旅行生の昼食提供を請け負った。
常呂を訪れたのは都内にある私立立教池袋高校の生徒ら40人余り。19日に女満別入りし、この日はホタテの稚貝放流の見学や、ところ遺跡の森の探訪を体験し、同公園のバーベキューハウスで昼食をとった。
この日のメニューは常呂産の生ホタテやジャガイモのバーベキュー、ジンギスカンなど。特に稚貝のみそ汁は産地ならではの料理となり、東京の若者にとって驚きの味覚となった。また、社員達が「味はどうですか」「お替わりは」など、生徒一人ひとりに声をかけ、心からのもてなしの気持ちを伝えていた。 (澄)