北見の書道会「栗山子峰書道会」の50周年記念第20回会員展がNHK北見放送局内ぎゃらりーで開かれている。27日まで。
同会は昭和32年、津別町で結成。より毛筆の働きを生かすように、紙に筆が触れているときばかりでなく、離れているときの動きも大事にしながら、言葉の持つ意味をイメージした書道を目指している。
会場には栗山さんが指導する会員26人と栗山さんによる創作、臨書作品47点と結成当時会員だった道展審査員の遠藤香峰さんの賛助出品作が並ぶ。また、実技指導講習会など、これまでの会の歴史が分かる写真資料も展示している。
栗山さんの作品「求道」をはじめ、節目を記念し、それぞれが選んだ言葉、作品がずらり。個性を生かした、迫力ある書の世界を感じることができる。(菊)