北見地方で水田の代かき作業が本格化し、田植えシーズンを迎えた。水を張った田に春の空を映しながら、代かきの機械を付けたトラクターが土を耕し、田面をならしている。
北見市内の農業の男性(68)方では21日に作業を始めた(写真)。玉ねぎの定植作業は例年より1週間ほど早まったが、水田の作業は例年並みだという。
約3ヘクタールの水田で、もち米の品種「はくちょうもち」を栽培しており、28日ごろから苗を植え始める。男性によると昨年は夏の低温の影響で収量が減ったそう。「今年は良い天候に恵まれ、豊作になってほしいです」と期待を込めながら、作業に精を出している。 (真)