地域の自然環境の整備を進めようと、網走ロータリークラブは20日、市内の海洋レクリエーション基地「レイクサイドパーク・のとろ」パークゴルフ場に植樹したナナカマドなどの幼木の植え替え作業を行った。同クラブが約5年かけて植えた落葉樹の手入れで、同クラブメンバーは「厳しい環境に負けず、立派に育ってほしいです」と願っていた。
同クラブが取り組む環境保全活動の一環。同クラブメンバーら25人が参加し、同クラブが植樹した木に肥料を与えたり、植え替えなどを行った。
同クラブは5年ほど前から地域の環境整備として年に一度、同パークゴルフ場にエンジュなどの落葉樹を植えている。これまでに約300本を植樹した。
同パークゴルフ場周辺は海や湖からの強風や海水による塩害などを受けやすく、樹木の成長には厳しい環境。これまで植えた木の生育状態があまりよくないことから、今年は植樹をやめ、これまで植えた樹木の整備を行った。
同クラブは「樹木が元気に育ち、豊かな森になることを願っています」と話していた。 (玲)