オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


留辺蘂本紙連載
掲載日=2008/05/23
見出し一覧に戻る

シベリアザクラ満開
留辺蘂の民家で
花だより

 北見市留辺蘂町の男性(67)宅の庭で、シベリアザクラが満開となり、春本番を告げている。

 シベリアザクラは中国が原産でオヒョウモモが和名。葉がニレ科のオヒョウに似ているため、この名が付いた。シベリアでは気候が適応せずほとんど植えられていないが、寒い地方に咲く桜という意味でシベリアザクラと呼ばれている。濃いピンク色の花を一気に咲かせるのが特徴だ。

 男性宅のシベリアザクラは、家を購入した8年前に、記念樹にしようと植えた。当時は1メートルほどの幼木だったが成長を重ね、現在では樹高2.5メートル。植樹した翌年から数百輪の花を咲かせたが、今年はこれまでで一番の開花を見せ、約千輪の花が包み込んでいる。

 男性は「この花で春を感じてます。これからも大切に育てていきたい」と話している。   (斉)


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved