オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


端野話題・行事
掲載日=2008/05/23
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北見商業高校で外部講師講演会、
地場産食材で加工食品開発を

 北見商業高校の流通経済科2年生を対象にした外部講師講演会が22日、同校で開かれ、オホーツク圏地域食品加工技術センターの研究員が「地場産食材を利用した加工食品の開発」と題して講演した。

 「北見の食を代表するブランドを」と、昨年4月にデビューしたオホーツク北見塩やきそばの企画から開発までを紹介した。原料や具材は地元産にこだわり、オリジナルの味付けと麺を開発することがコンセプト。

 北見産玉ねぎ、オホーツク産ホタテを使用し、講師は「天然ホタテエキス、おろし玉ねぎなどで塩だれと道産小麦麺作りを担当。何度も討議、試食を重ねて誕生にこぎ着けました」という。

 提供店舗数は現在27。スタート時から1年間の売り上げは8万2千食。経済効果は1億円近くに上る。

 玉ねぎ、ホタテなどの使用料は約30トンで地域で生産されたものを地域で消費する地産地消に貢献。CO2削減量も7.5トン。19年度は14種の商品を開発したが「地域活性化のために頑張っていきたい」と語った。 (成)


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