北見市と市企業局、北見管工事事業共同組合が22日、災害時の応急対策業務に関する協定書を締結した。
この協定書は地震などの災害時に水道施設などライフラインの復旧活動を円滑に進めるのが目的。緊急を要する場合、市や市企業局が「災害応急業務対策要請書」で業務を要請、口頭で要請した場合は事後に要請書を提出すること、としている。
同協同組合は昨年1月の北見市春光町のガス漏れ事故や6月、7月の大規模断水では24時間体制で復旧、保守に取り組んだ。
代表理事は「安全安心に向け業界が一致団結して取り組みたい」と述べ、神田孝次北見市長、公営企業管理者と協定書を交わし、握手した。(粟)