オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/05/24
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臨時北見市議会
議案4件・報告2件…原案通り可決・承認

 臨時北見市議会が23日に開かれ、議案4件と報告2件をいずれも原案の通り可決、承認した。議案1号「北見市国民健康保険条例の一部を改正する条例」については反対討論があり、起立採決による賛成多数で原案通り可決した。 

 同条例は、4月以降に満75歳の誕生日を迎えて世帯全員が国保から後期高齢者医療保険に移行する世帯について、国保料の納付を誕生日前に終了させるもの。

 改正前の条例では後期高齢者医療保険に移行しても、一時的に2つの保険料の納期が重複する場合がある。条例改正はこの重複を防ぐもので、市は納付書が2枚届く混乱を避けるためと説明している。

 熊谷裕議員(日本共産党)は反対討論で「後期高齢者医療保険制度はお年寄りに負担を求める制度で、一刻も早く廃止すべき。この制度を基にした条例改正は認めるわけにはいかない」と述べた。 (匡)


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