訓子府小学校の3年生38人は23日、町内にある北海道クノール食品の「コーンレンジャージュニア隊」の活動を始めた。町内の農家の畑でとうもろこしの種をまき、秋の収穫を楽しみにしていた。
総合的な学習の一環で今年で4年目。児童は10月ごろまで生育観察や収穫体験、カップスープに加工されるまでを観察しながら作物が育つ過程、地元産業への理解を深める。
この日、子ども達はジュニア隊の黄色の帽子をかぶり、同社職員の説明を受けながら種まきに挑戦。定規で測って25センチの間隔をしっかりとあけながら2粒ずつ種をまき「大きく育ってね」と願いながら土をかぶせた。
畑の一角の4アール分に全員で種をまき、児童は「こんなに広い畑で種まきをしたのは初めて。甘くておいしいコーンに育ってほしいです」と話していた。(真)