オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/26
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「はまなす会」20年記念の集い
北見ことぶき大17期生の交流組織
 北見ことぶき大学に平成元年に入学した17期生による交流組織「はまなす会」が23日、北見市内のホテル黒部で20年記念の集いを開いた。入学当時は60、70代だった会員も、今は80、90代に。この20年、月1回の例会で食事やゲームを楽しみ、友情を深めてきた。この日は参加した12人全員で「これからもきずなを大切にしよう」と誓い、節目を迎えた喜びを分かち合った。
これからもきずな大切に…
 例会は終了も「友情は変わりません」

 同大学は60歳以上の市民が対象。学生達は4年間、5月から11月までの毎週1回、講義を受け、文化やスポーツのクラブ活動を楽しむ。同会は平成元年に入学した70人が、入学した年に結成した。

 会員達はこの20年、例会で食事やゲームを楽しんできたが、年々、病気などで例会に参加できる会員が減り、継続が難しくなってきたことから、20年を期に例会をやめることに。

 会長(82)は「例会は終わりにしますが、私達の友情は変わりません。これからは例会に縛られず、都合の良い日に集まって交流を続けましょう」と呼び掛けた。

 会員を代表し、札幌から駆け付けた最高齢の男性(93)が「20年を迎えることができたのは、みんなのきずなによるもので、大変喜ばしいことです。これからも支え合ってきずなを深めましょう」と祝辞を述べた。

 この後は会食に移り、入学当初の大学祭のビデオを見て"青春時代"を振り返ったほか、カラオケなどを楽しんだ。女性(89)は「20年前に戻れたら、また同じ仲間達と一緒に1年生になりたい」と話していた。  (匡)


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