北見市大卒者情報センター主催の地元企業合同説明会が23日、市民会館で開かれた。北見出身か北見の学校に通う来春卒業予定の大学生2人、短大生1人、専門学校生26人が訪れ、参加した地元企業10社の担当者から企業概要や採用条件の説明を受けた(写真)。
北見での就職を希望する学生と地元企業の橋渡しになればと、毎年開いている。今年は自動車販売、食品加工、住宅建築関連の企業などが参加。学生達は仕事の内容や勤務条件について積極的に質問していた。
釧路の大学生(22歳・女性)は「道内の企業で事務系の仕事がしたいと考えていますが、採用が少なく厳しい状況。できれば地元でと考えているんですが…」と不安げな表情。
北見の専門学校生(19.男性)は「就職できれば道外でもかまわないので、各地の説明会に積極的に参加したい」と話していた。(匡)