オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


留辺蘂話題・行事
掲載日=2008/05/26
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「馬喰一代」新酒発表会
留辺蘂の地酒
「さっぱりとした切れ味ある」など好評

 北見市留辺蘂の酒販売店などでつくる留辺蘂地酒倶楽部の地酒「留辺蘂・馬喰一代(ばくろういちだい)」新酒発表会が23日夜、留辺蘂商工会議所で行われ、愛好家ら60余人が新酒を味わった。

 馬喰一代は地元のもち米を主原料に造られ、郷土の酒として毎年2千本を生産している。商品名は同町出身の文化人、故・中山正男さんが書いた同名小説から付けられている。

 留辺蘂地酒倶楽部の代表は「留辺蘂の銘酒が10歳になりました。今後、20年、30年と愛される銘酒に育てたい」とあいさつ。特別ゲストとして中山正男さんの長男(東京都在住)が招かれ「父の思いが詰まる留辺蘂で生まれたお酒を、末永く愛してほしい」と語り、会場から拍手が響いた。 

 愛好家達は早速、新酒で乾杯。「さっぱりとした切れ味がある」などと話し、互いに盃(さかずき)を交わしていた。アトラクションでは演歌歌手の二美仁さんがステージに上がり、酒宴を盛り上げていた。    (斉)


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