まとめによると、北見自治区の家庭系のごみ量は2万9374トンで前年度より2162トン、6.9%減少した。端野は1524トンで同359トン、19.1%減少した。常呂は1610トンで同110トン、7.3%増加した。留辺蘂は2082トンで同621トン、23.0%減少している。
1人1日当たりのごみ量は北見自治区が738グラム、端野781グラム、常呂938グラム、留辺蘂687グラムとなっており、常呂と留辺蘂で250グラムの差がある。留辺蘂のごみ量が少ないのは、分別が細かく徹底していることが要因のひとつ。
ごみの内訳は、燃やすごみが1万9916トンで57.6%を占めている。燃やさないごみの割合は12.4%、資源ごみは23.5%となっている。
資源ごみの1人1日当たりの量を自治区別にみると、最も多いのは端野自治区で281グラム、次いで留辺蘂の251グラム、常呂248グラムとなっているのに対し、北見自治区は160グラムと資源ごみの割合が少ないことを示している。
また、北見自治区が20年度から始めたプラスチック製容器包装の4月の収集量は72トンだった。 (粟)