オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見本紙連載
掲載日=2008/05/27
見出し一覧に戻る

北見・本沢牧場 牛の入牧始まる
の〜んびり草食べよ
春盛り (16)

 牧草が生い茂った北見市の本沢牧場で26日、牛の入牧が始まった(写真)。初日は約250頭の牛が酪農家の牛舎から到着。次々と広い牧場に放され、柔らかな草を食べている。

 放牧されたのは雌のホルスタイン。牧場で種付けされる牛と、すでに妊娠している牛。景色の良い山の斜面で遠くの風景を見ながら、毎日のどかに草を食べ、おなかの子を健康に育てる。 

 トラックに乗って運ばれた牛は、体重や体の大きさを測ったり、防虫剤を体に振りかけてもらい牧場へ。

 入牧する牛は5月の末までに400頭になり秋までここで過ごす。

 近年、牛の飼料が値上がりしたため、放牧飼育の価値が高まっている。しかし、牛の頭数そのものが減少しているため、入牧の頭数は減少ぎみ。

 北見市内では本沢のほか留辺蘂町大和、花園の2つの牧場でも入牧が行われている。(粟)


見出し一覧に戻る
トップに戻る




掲載されている記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
ご意見・ご要望がありましたらこちらまで
Copyright (c) Denshobato Co., Ltd. Allright reserved