外国人観光客誘致に力を入れている置戸町観光協会のそば打ち体験が24日、町内のそば店で行われ、タイ人ツアー客30人が挑戦した。
一行は4泊5日で層雲峡や上湧別、滝上などをバス観光しており、同協会が日本文化の体験メニューとしてそば打ちを提供した。そば店を経営する同協会の会長らがアドバイスし、粉のこね方やのし棒の使い方、そば切りのポイントなどを通訳を通じ説明した。
観光客達はそば粉や専用の包丁に興味を示したり、切り方のコツを質問する人もいた。自分達で打ったそばをさっそく試食。40代の観光客は「魚を使ったスープも独特で、日本食が好きになりました」と話していた。 (斉)