置戸町森林工芸館の手づくり講習会が24、25の両日、同館で開かれた。24人が参加し、羊毛や木綿糸を使った花形のストラップや針刺し作りを通じて、手づくりの魅力に触れた。
講師は町内のテキスタイル(繊維造形作品)作家。針刺し作りは羊毛に石けん水を付けながら、手の平で直径4センチ程度になるまで丸め、ウサギ風の耳を取り付けて完成させた。
講師は「このやり方で、犬や猫などほかの動物もできます。自分の想像する世界が形にできます」とその楽しさを紹介。参加した女性は「かわいくできたので、針刺しにするには、かわいそう。部屋に飾ろうと思います」と話していた。
参加者達は木綿糸をかぎ針で編んで、花形のストラップも制作。自然の素材にふれながら、創作する喜びを感じていた。 (斉)