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常呂
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掲載日=
2008/05/28
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ワッカで探す小さな花達
ワッカ原生花園は間もなく、本格的な花シーズンを迎えます。北見市が昨夏に行った植生調査によると、植物分類は66科287種が確認されていますが、知られていない植物も数多くあります。地をはうように生える小さな花の観察は他の草丈が低い今だけ。控え目な花達を見つけに出かけませんか。
センダイハギ
知名度が高い浜のマメ科植物。
一斉に咲くと、黄色いチョウの乱舞のようにも見え、ワッカの表舞台に立つ花。
ツルキジムシロ
バラ科植物。草原の砂地をはうように広がり、
小さな花を咲かせる。他の植物の下になるため、
見つけづらいが遊歩道沿いに顔を出している。
ハマハタザオ
海岸の砂地に生えるアブラナ科の2年草。はでさはないが、多くの小さな花が密生し、湖畔の舞台の小さな出演者。
スミレ
仲間にタチツボスミレやアイヌタチツボスミレなど、
春のかれんな花の代表。
繁茂する時期にはほとんど草の下となるため、
しゃがんで目線を下げれば見つかる。
エゾタンポポ
園内もセイヨウタンポポにとって代られているが、大きなしっかりとした株を見つければ、それがエゾタンポポ。大きな花に太い茎が特徴で、探しながらの散策も楽しい。
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