地域の児童を交通事故から守ろうと、網走市交通安全協会呼人支部はこのほど、市立呼人小学校に自転車運転者用のヘルメットを寄贈した。
同支部の創立50周年事業の一環。同校を訪れた支部長が、約10個のヘルメット(3万円相当)を児童に手渡した(写真)。
郊外にある同校は、条件付きで児童の自転車通学を認めている。同支部は昭和57年から、事故に遭った際に役立つヘルメットを贈っている。これまで4回にわたり寄贈し、今回で計150個のヘルメットをプレゼントした。
現代風のデザインで鮮やかな黄色のヘルメットに、児童らは大喜び。支部長は「通学路のそばを通るドライバーは自転車に乗る子どもらを見かけた際は安全運転でお願いします」と話していた。(大)