オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


網走話題・行事
掲載日=2008/05/28
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シルバー人材センターに互助会誕生
会員同士「横」の連携強化
 会員相互の親睦を深めようと、網走市シルバー人材センターにこのほど、互助会が誕生した。会員らは互いに助け合いながら自分の能力を活かした労働に励み、さらに地域社会と関わっていくことをめざす。
会費で運営、活動の助成費などに

 同センターは就業を通じて社会参加を希望する高齢者に、仕事の機会を提供する場として、平成4年に開設された。これまで同センターと登録会員は、受注する仕事の種類ごとの「縦」のつながりしかなかった。共に助け合って生きていくことが不可欠となる高齢社会を見据えた場合、会員同士の「横」の連携強化は課題だった。

 互助会は、会員が月100円の会費を支払って運営する。20年度は慶弔見舞金の給付や日帰り研修旅行、サークル活動の助成費に充てられる。

 設立総会で同会の会長は「親睦を深めながら、互いに励ましあい仕事に取り組みましょう」とあいさつした。

 同センターには334人が登録。3月末までの平均年齢は、男性70.6歳、女性68.6歳となっている。

 同センターは「互助会をきっかけに、さらに高齢者が自分の能力を活かしながら地域社会づくりに関わってほしいです」と話していた。       (玲)

写真…互助会設立総会


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