同フェアはイラストレーター・オブ・ザ・イヤー2007の最優秀グッズイラスト賞を受賞し、果夢林の5人の妖精を手がけた北見市在住のイラストレーター石黒紫水さんの受賞を記念して21〜26日、まちきた大通ビルパラボで開かれた。
同フェアでぬり絵大会があると知った娘(58)はぬり絵が好きな母親(89歳女性)に喜んでもらおうと会場を訪れた。参加者は主に子ども達。女性は「若い子には負けられない。頑張らなくちゃ」とぬり絵を仕上げたという。
ランパーグ賞に選ばれたのは参加者約30人の中から3人。スタッフの満場一致で女性の作品がランパーグ賞の一つに選ばれた。
石黒さんは「本当に一生懸命色を塗って下さいました。女性が参加してくださったおかげで子どもだけでなく親子で参加してくれる方もおり、イベントが盛り上がりました」と感謝。
女性は「うれしいやら恥ずかしいやら。夢にも思っていなかったので、とてもうれしいです。参加してよかった。とても楽しかったので、また機会があったら参加したい」とうれしそうに話していた。 (菊)