オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/28
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連合北海道キャラバン隊 北見市で集会
貧困と労働格差解消 地域医療を守れ 

 「ストップ・ザ・格差社会、反貧困、地域医療を守る」北見集会が26日、JR北見駅前の広場で開かれた(写真)。

 連合北海道が勤労貧困層の解消、地域医療と年金問題を訴えようと道内6コースで展開しているキャラバン行動の一環。同日、斜里町を出発したキャラバン隊が初日の最終地点となった北見市で集会を開いた。会場には約300人の市民が集まった。

 北見集会を主催した連合北海道北見地区連合会の会長が、増え続ける雇用格差解消には「国の政策で対応すべき」と訴えた。地元選出の小谷毎彦道議会議員は網走管内の地域医療の現状を紹介。

 飯田修司北見市議会議員は「救急車を呼ぶ前に受け入れる病院を探さなければならない実態がある。これでは地域医療はすでに崩壊している」と訴えた。

 キャラバン隊長の連合北海道総務財政局長は「貧困者が増えると現行の社会保障制度は崩壊する」と抜本的な転換を呼びかけ、集会決議を採択した。       (粟)


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